蝶舞(読み)ちよう(てふ)ぶ

普及版 字通 「蝶舞」の読み・字形・画数・意味

【蝶舞】ちよう(てふ)ぶ

蝶が舞いたわむれる。唐・杜審言〔春日、江津遊望〕詩 鳥いて、處にか移る 蝶ひて、亂れて相ひふ 忽ちず、人皆濁れるに 堤防、水至つてきを

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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