蟻の一穴天下の破れ(読み)アリノイッケツテンカノヤブレ

デジタル大辞泉の解説

蟻(あり)の一穴(いっけつ)天下(てんか)の破(やぶ)れ

大事は、ほんのささいなことから起こる。ちょっとしたことが原因で、たいへんなことになる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

あり【蟻】 の 一穴(いっけつ)天下(てんか)の破(やぶ)

大事はほんのささいなことより起こる。ちょっとしたことが原因でたいへんなことになる。
※浄瑠璃・宇賀道者源氏鑑(1759)三「此一大事を大場に洩せば、蟻の一穴天下の破」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android