デジタル大辞泉 「蟻の塔草」の意味・読み・例文・類語 ありのとう‐ぐさ〔ありのタフ‐〕【×蟻の塔草】 アリノトウグサ科の多年草。山野に生え、高さ15~25センチ。葉は卵円形で小さく、縁にぎざぎざがあり、対生。夏から秋、黄褐色の小花が、多数下向きに咲く。のみとりぐさ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「蟻の塔草」の解説 蟻の塔草 (アリノトウグサ) 学名:Gonocarpus micranthus植物。アリノトウグサ科の多年草 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報