デジタル大辞泉 「蟻の塔草」の意味・読み・例文・類語 ありのとう‐ぐさ〔ありのタフ‐〕【×蟻の塔草】 アリノトウグサ科の多年草。山野に生え、高さ15~25センチ。葉は卵円形で小さく、縁にぎざぎざがあり、対生。夏から秋、黄褐色の小花が、多数下向きに咲く。のみとりぐさ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 自社ECサイト運営/業務用音響機器の通信販売サイト「FULL-TEN」 ヒビノ株式会社 東京都 スマホ・携帯販売などの接客業務/主婦 活躍中!土日休み×扶養内勤務で家庭と両立 株式会社グロップ 岡山県 総社市 時給1,480円 派遣社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「蟻の塔草」の解説 蟻の塔草 (アリノトウグサ) 学名:Gonocarpus micranthus植物。アリノトウグサ科の多年草 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 スマホ販売スタッフ/経験必須/賞与年2回/平均残業10時間程/連休取得も可/面接1回のみ 千代田サービス販売株式会社 北海道 札幌市 月給25万4,600円~30万4,500円 正社員 携帯販売経験を活かしてPRスタッフに!月給23〜28万円 bells合同会社 愛知県 名古屋市 固定報酬23万円~28万円 業務委託 Sponserd by