デジタル大辞泉 「蟻の塔草」の意味・読み・例文・類語 ありのとう‐ぐさ〔ありのタフ‐〕【×蟻の塔草】 アリノトウグサ科の多年草。山野に生え、高さ15~25センチ。葉は卵円形で小さく、縁にぎざぎざがあり、対生。夏から秋、黄褐色の小花が、多数下向きに咲く。のみとりぐさ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 新店舗居酒屋のキッチン・調理スタッフ 料理長候補 居酒屋さらいCoCoLo新潟店 新潟県 新潟市 月給30万円~50万円 正社員 調理師/ゴルフ場/サントリーグループ/手当充実 小野東洋ゴルフ倶楽部レストラン 兵庫県 小野市 月給24万1,000円~26万5,000円 正社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「蟻の塔草」の解説 蟻の塔草 (アリノトウグサ) 学名:Gonocarpus micranthus植物。アリノトウグサ科の多年草 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 調理スタッフ/ラグジュアリーレストラン/調理/洋食 株式会社Asyatt. 北海道 倶知安町 月給25万円~50万円 正社員 社員寮の調理担当/未経験歓迎 車通勤OK 交通費支給 制服貸与 シダックスコントラクトフードサービス株式会社 山口県 防府市 月給23万1,840円 契約社員 Sponserd by