血の余り(読み)チノアマリ

精選版 日本国語大辞典 「血の余り」の意味・読み・例文・類語

ち【血】 の 余(あま)り

  1. ( 両親の最後の血でできた子の意 ) 末っ子。乳(ち)の余り。血の尾。
    1. [初出の実例]「扨又血の余りと見へまして、稚いを抱いて出られまして」(出典:虎寛本狂言・縄綯(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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