血球貪食症候群(読み)ケッキュウドンショクショウコウグン

デジタル大辞泉の解説

けっきゅうどんしょく‐しょうこうぐん〔ケツキウドンシヨクシヤウコウグン〕【血球貪食症候群】

本来は細菌などの異物や老化した赤血球などを捕食するマクロファージが、正常な血液細胞を捕食してしまうことによって起こる疾患。HPS(hemophagocytic syndrome)。血球貪食性リンパ組織球症HLH:Hemophagocytic lymphohistiocytosis)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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