行徳の爼(読み)ぎょうとくのまないた

精選版 日本国語大辞典 「行徳の爼」の意味・読み・例文・類語

ぎょうとく【行徳】 の 爼(まないた)

  1. ( 下総国行徳では馬鹿貝がよくとれ、この地の爼は馬鹿貝で擦(す)れているという意 ) 馬鹿で人ずれしていることをいう。
    1. [初出の実例]「どうせ僕抔は行徳の爼と云ふ格だからなあ」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む