行徳の爼(読み)ぎょうとくのまないた

精選版 日本国語大辞典 「行徳の爼」の意味・読み・例文・類語

ぎょうとく【行徳】 の 爼(まないた)

  1. ( 下総国行徳では馬鹿貝がよくとれ、この地の爼は馬鹿貝で擦(す)れているという意 ) 馬鹿で人ずれしていることをいう。
    1. [初出の実例]「どうせ僕抔は行徳の爼と云ふ格だからなあ」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む