精選版 日本国語大辞典 「行李飯」の意味・読み・例文・類語 こり‐めし【行李飯】 〘 名詞 〙 携帯に便利なように、竹で編んだ容器に入れためし。[初出の実例]「括っておき・骨柳飯を喰ふ猿廻し」(出典:雑俳・手ひきぐさ(1824)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例