衛刀魯府志(読み)えとろふし

日本歴史地名大系 「衛刀魯府志」の解説

衛刀魯府志
えとろふし

一冊 斎藤蔵太(櫟斎山人)著

成立 文化六年

写本 北海道大学附属図書館(「毛夷東環記」の一部)

解説 文化初年にエトロフ島警備に赴き同地に二年余り滞在した弘前藩勘定吟味役の斎藤蔵太が、同島の沿革・地理・風俗・言語・器物・産物などを詳説したもの。本書は、同じくエトロフ警備の同藩士山崎半蔵の「東蝦夷地紀行」を併せた柿園主人編「毛夷東環記」にも含まれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む