表掛(読み)おもてがかり

精選版 日本国語大辞典 「表掛」の意味・読み・例文・類語

おもて‐がかり【表掛】

  1. 〘 名詞 〙 家などの、通りに面した部分の作り方。表がまえ。
    1. [初出の実例]「夥しく広き構なり。表掛(オモテガカ)りは葭簀を家根に引渡せし、商人店軒をならぶ」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む