コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

表面預金 ひょうめんよきんnominal deposit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

表面預金
ひょうめんよきん
nominal deposit

実質預金に対する概念で,金融機関の表面的な預金残高をいう。すなわち預金に他行払いの手形・小切手類を受入れた場合,翌取引日の手形交換を経なければ資金化されないが,預金残高としては受入日の預金中に計上されるので,資金化された預金 (実質預金) よりも預金計数は常に上回ることになる。この表面的な預金計数を表面預金という。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

表面預金の関連キーワード銀行

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android