表面預金(読み)ひょうめんよきん(その他表記)nominal deposit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「表面預金」の意味・わかりやすい解説

表面預金
ひょうめんよきん
nominal deposit

実質預金に対する概念で,金融機関の表面的な預金残高をいう。すなわち預金に他行払いの手形・小切手類を受入れた場合,翌取引日の手形交換を経なければ資金化されないが,預金残高としては受入日の預金中に計上されるので,資金化された預金 (実質預金) よりも預金計数は常に上回ることになる。この表面的な預金計数を表面預金という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む