精選版 日本国語大辞典 「袈裟まで憎い」の意味・読み・例文・類語
けさ【袈裟】 まで 憎(にく)い
- 一つのことを憎く思うとそれに関連したすべてが憎らしくなる。ある人を憎む余り、その人に関係ある事物まで憎らしくなる。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
- [初出の実例]「けさ迄にくい世の譬へ今日の年忌の仏まで、憎まするは我恋ゆへ」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)中)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...