精選版 日本国語大辞典 「袖の氷柱」の意味・読み・例文・類語 そで【袖】 の 氷柱(つらら) =そで(袖)の氷[初出の実例]「むせびあひて 我らか中は しぐれつつ 袖のつららも むすぼほれ いやかたまれる 庭なれや」(出典:永久百首(1116)冬) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例