精選版 日本国語大辞典 「袖包」の意味・読み・例文・類語
そで‐ぐるみ【袖包】
- 〘 名詞 〙 =そでぶき(袖袘)
- [初出の実例]「立はづす霞や雲の袖ぐるみ〈善種〉」(出典:俳諧・沙金袋(1657)春)
そで‐ぐくみ【袖包】
- 〘 名詞 〙 袖で包むようにすること。
- [初出の実例]「あやしきものに、火をただほのかに入れて、そでくくみに持たり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...