袖引酒(読み)そでひきざけ

精選版 日本国語大辞典 「袖引酒」の意味・読み・例文・類語

そでひき‐ざけ【袖引酒】

  1. 〘 名詞 〙 江戸吉原の遊女が、客の帰るときに別れを惜しんで飲ませる酒。そでひき。
    1. [初出の実例]「憎くなけりゃあ袖引酒(ソデヒキザケ)でありますよ」(出典:歌舞伎・四十七石忠矢計(十二時忠臣蔵)(1871)四幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む