袖続ぐ(読み)そでつぐ

精選版 日本国語大辞典 「袖続ぐ」の意味・読み・例文・類語

そで【袖】 続(つ)

  1. ( 衣の袖を相手の袖につなげる意 ) 男女が袖をかわして共寝する。
    1. [初出の実例]「織女(たなばた)の袖続(そでつぐ)宵の暁(あかとき)川瀬の鶴(たづ)は鳴かずともよし」(出典万葉集(8C後)八・一五四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 織女 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む