袢暑(読み)はんしよ

普及版 字通 「袢暑」の読み・字形・画数・意味

【袢暑】はんしよ

汗ばむ暑さ。明・宋濂〔棲雲軒記の後に題す〕余(われ)年、劉元の山棲志を讀み、其の載するの紫巖・靈巖のを見るに、なること畫の如し。時正に袢に當り、涼(りやうしう)の肘腋(ちうえき)のに生ずるを覺えず。

字通「袢」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む