普及版 字通 「裁抑」の読み・字形・画数・意味 【裁抑】さいよく おさえる。〔梁書、王僧孺伝〕湯愍、王に(した)しく、事を府に用ふ。孺(つね)に之れを裁抑す。愍、に孺を謗(ばうしよう)(そしり訴える)し、(とら)へられて南司に詣(いた)る。字通「裁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by