製紙会社の多角化

共同通信ニュース用語解説 「製紙会社の多角化」の解説

製紙会社の多角化

製紙国内首位の王子ホールディングスや2位日本製紙は、木材チップなどを原料にバイオマス発電事業を拡大している。セルロース髪の毛の数万分の1程度にほぐした新素材「セルロースナノファイバー」は大手各社が開発を進めている。鉄より軽く強度が高いため自動車への採用が期待されており、2030年には国内で1兆円市場に成長するとの予測もある。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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