コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

強度 きょうど strength

翻訳|strength

3件 の用語解説(強度の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

強度
きょうど
strength

一般には,物体特に工業材料の強さをさす。この場合の強さすなわち強度とは,ある定められた条件のもとで材料が示す抵抗の限界をさし,通常は応力の値をもって比較する。たとえば,(1) 変形に関しては比例限度弾性限度降伏点または耐力クリープ限度(→クリープ強さ)など,(2) 破壊に関しては,静的荷重では引っ張り強さ,圧縮強さ,剪断強さ,曲げ強さなどが,また動的荷重では疲れ強さ,衝撃値(→シャルピー衝撃値)などがそれぞれ用いられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

きょう‐ど〔キヤウ‐〕【強度】

強さの程度。「鉄筋の強度
度合い・程度のはなはだしいこと。「強度の近視」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

きょうど【強度】

強さの程度。 「材料の-を測る」 「 -試験」
程度のはなはだしいこと。 「 -の近視」
フランス intensité〕 ドゥルーズの用語。客観的な量ではなく、他の要素との差異によって知覚される強さのこと。形相と質料という客観的な量による分析を回避するために導入された概念。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

強度の関連キーワード強ふ進め肴なんか弱い弱気弱火和姦補強剤震度5強ツヨ(強)吟

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

強度の関連情報