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複合糸 ふくごうし conjugate yarn

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

複合糸
ふくごうし
conjugate yarn

コンジュゲート糸ともいう。熱収縮率の異なる2種類の成分を張合せたような構造をもつ合繊糸。合成繊維を紡糸するとき,異なる成分の紡糸液を1つの紡糸孔へ送出し,2層構造をもたせたもの。熱処理を行うと,2成分間の収縮性の差により巻縮性が生じ,バルキー (かさ高) 性と伸縮性をもつようになる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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