最新 地学事典 「褶曲鏡面」の解説
しゅうきょくきょうめん
褶曲鏡面
enveloping surface of folds
多数の小褶曲が集まって全体としてさらに大きな褶曲をつくる場合,小褶曲の対応する部分を連ねて得られる高次の褶曲面。褶曲波面,包絡面とも。
執筆者:鈴木 尉元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
enveloping surface of folds
多数の小褶曲が集まって全体としてさらに大きな褶曲をつくる場合,小褶曲の対応する部分を連ねて得られる高次の褶曲面。褶曲波面,包絡面とも。
執筆者:鈴木 尉元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…つまり,褶曲にはいくつかのオーダーがある。あるオーダーの褶曲の冠または底を連ねた面を褶曲波面または褶曲鏡面という(図9)。露頭で観察される褶曲の形態に惑わされることなく大局の地質構造を把握するためには,褶曲波面の考え方は重要である。…
※「褶曲鏡面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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