西富田町(読み)にしとみたまち

日本歴史地名大系 「西富田町」の解説

西富田町
にしとみたまち

[現在地名]姫路市片田町かただまち

姫路城南西にある船場本徳せんばほんとく寺の南、西下片にししもかた町の西に位置する町人町。慶長六年(一六〇一)の町割で池田家組屋敷が配置された。もとは二拾軒にじつけん(二十軒)町と称した。慶安二年―寛文七年(一六四九―六七)の侍屋敷新絵図では東西の道の南と北にそれぞれ一〇軒ずつの侍屋敷が向合っており、侍の氏名も記されている。屋敷の規模からしても小役人クラスの者が住したと考えられる。寛文七年―天和二年(一六六七―八二)の姫路城下図では足軽町となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む