西念寺町(読み)さいねんじまち

日本歴史地名大系 「西念寺町」の解説

西念寺町
さいねんじまち

[現在地名]福井市左内(さない)町

北陸街道沿いの神宮寺下(じんぐうじしも)町を東に折れた小路。町名は町域南側にある西念寺(天台真盛宗)に由来する。西念寺は朝倉家信仰の西念堂痘観音として一乗谷に建立され、天正六年(一五七八)現地に移ったという(西念寺観音由来記)。正徳三年(一七一三)頃の御城下惣町間数帳には「西念寺町 三拾七間、往還ヨリ江口町迄、但道幅四尺」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む