西念寺町(読み)さいねんじまち

日本歴史地名大系 「西念寺町」の解説

西念寺町
さいねんじまち

[現在地名]福井市左内さない

北陸街道沿いの神宮寺下じんぐうじしも町を東に折れた小路。町名は町域南側にある西念寺(天台真盛宗)に由来する。西念寺は朝倉家信仰の西念堂痘観音として一乗谷に建立され、天正六年(一五七八)現地に移ったという(西念寺観音由来記)。正徳三年(一七一三)頃の御城下惣町間数帳には「西念寺町 三拾七間、往還ヨリ江口町迄、但道幅四尺」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む