西独(読み)セイドク

世界大百科事典(旧版)内の西独の言及

【ドイツ連邦共和国】より

…ヨーロッパ統合過程で国民国家の性格が変貌していく中で,新たな国民(統一)国家が成立したことは,一方では逆コースとしてとらえられようが,それは同時に冷戦構造の終結と,東西ヨーロッパを悩ませてきた〈ドイツ問題〉の最終解決を暗示するものでもあった。人口でも経済力でも統一ドイツは抜き出ており,従来の英仏,西独のバランスが崩されたことに対するヨーロッパ各国の危惧が高まった。後進地域としての旧東ドイツを抱えた統一ドイツ国家が経済困難に陥り,こうした危惧が一部拡散されたとはいえ,ヨーロッパの将来におけるドイツの強力な地位は否定できない。…

※「西独」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む