西覚寺小路(読み)さいかくじこうじ

日本歴史地名大系 「西覚寺小路」の解説

西覚寺小路
さいかくじこうじ

[現在地名]柳川市常盤町ときわまち

鉄炮てつぽう小路の東に並行する通りに沿った小路。小路の名称は北部土手下東側にある西覚寺(現真宗大谷派)に由来する。享保八年(一七二三)から同一一年の状況を示すとみられる町小路等絵図によれば竈数四四。道幅二間・長さ九八間余。西覚寺の開山円誓は元来明尊みようそん寺住職であったが、田中氏家老石崎若狭から本願寺派に改派を強いられた際、同寺を出て西覚寺を創建したとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む