西部郷(読み)せいぶごう

日本歴史地名大系 「西部郷」の解説

西部郷
せいぶごう

「和名抄」にみえるが、高山寺本・東急本とも訓を欠く。関連史料として江戸時代以来、「三代実録」貞観四年(八六二)一一月一一日条の田辺東神とともに正六位上から従五位下に神階をあげられた田辺西神の存在を重視し、「日本地理志料」は現大阪市東住吉区北域の桑津(くわづ)町・今林(いまばやし)町付近に比定する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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