西門真庄(読み)にしかどまのしよう

日本歴史地名大系 「西門真庄」の解説

西門真庄
にしかどまのしよう

現愛知県域を主たる庄域とした上門真庄・下門真庄に対する庄名とみられ、現羽島市内に比定する説(新編一宮市史)があるが、つまびらかでない。仁治元年(一二四〇)一〇月一四日、相模国御家人二階堂基行は三河国重原しげはら(現愛知県刈谷市・知立市)・伊勢国益田ますだ(現三重県桑名市)などの地頭職とともに西門真庄地頭職を子息行氏に譲り(「所領譲状」二階堂文書)、同年閏一〇月二〇日、将軍家政所下文(同文書)により安堵されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む