見よかし(読み)ミヨカシ

デジタル大辞泉 「見よかし」の意味・読み・例文・類語

みよ‐かし【見よかし】

[形動][文][ナリ]《「かし」は間投助詞。「みよがし」とも》これを見よと言わんばかりに得意になって見せびらかすさま。これ見よがし。「見よかし横文字の本を持ち歩く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「見よかし」の意味・読み・例文・類語

みよ‐かし【見かし】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「みよがし」とも。「かし」は間投助詞から ) いかにもこれを見よというように得意そうなさま。見せびらかすさま。見せつけるさま。
    1. [初出の実例]「みよかしに禿を呼んで硯箱」(出典:俳諧・眉斧日録(1752‐56)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む