見境ふ(読み)ミサカウ

デジタル大辞泉 「見境ふ」の意味・読み・例文・類語

み‐さか・う〔‐さかふ〕【見境ふ】

[動ハ下二]見て区別する。はっきり見分ける。
「敵、味方を―・へず、切りつ突きつするものなれば」〈甲陽軍鑑・四〇〉

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精選版 日本国語大辞典 「見境ふ」の意味・読み・例文・類語

み‐さか・う‥さかふ【見境】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 見て区別する。はっきりと見分ける。識別する。
    1. [初出の実例]「敵味方を見さかへず、切つ、つきつする物なれば」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品四〇下)

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