精選版 日本国語大辞典 「見纏べる」の意味・読み・例文・類語
み‐まつ・べる【見纏】
- 〘 他動詞 バ下一段活用 〙
[ 文語形 ]みまつ・ぶ 〘 他動詞 バ下二段活用 〙 - ① とりしまる。監督する。
- ② とりまとめる。また、身のまわりなどを整える。みまつめる。
- [初出の実例]「しき物其外みまつべて来る〈正立〉 日はくれぬ人はかへりぬ常芝居〈湖春〉」(出典:俳諧・大長刀(1677)下)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...