精選版 日本国語大辞典 「見足る」の意味・読み・例文・類語
み‐た・る【見足】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 十分に見る。飽きるほど見る。
- [初出の実例]「さいぜんは、あまりみじかくて、みたらぬ程に、ながながとまはせられひ」(出典:虎明本狂言・地蔵舞(室町末‐近世初))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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