精選版 日本国語大辞典 「見過ぐ」の意味・読み・例文・類語
み‐す・ぐ【見過】
- 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙
- ① 見てそのまま過ぎる。
- [初出の実例]「女郎花をばみすぎてぞ出で給ひぬる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)宿木)
- ② 以前、見知っている。
- [初出の実例]「心やさしく姿のうるはしき事見すぎし藤屋の朝妻にちとおもやせたる生れつき」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...