見過ぐ(読み)みすぐ

精選版 日本国語大辞典 「見過ぐ」の意味・読み・例文・類語

み‐す・ぐ【見過】

  1. 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙
  2. 見てそのまま過ぎる。
    1. [初出の実例]「女郎花をばみすぎてぞ出で給ひぬる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)宿木)
  3. 以前、見知っている。
    1. [初出の実例]「心やさしく姿のうるはしき事見すぎし藤屋の朝妻にちとおもやせたる生れつき」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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