精選版 日本国語大辞典 「見鞘」の意味・読み・例文・類語
みせ‐ざや【見鞘】
見鞘〈貞丈雑記〉- 〘 名詞 〙 刀の鞘をおおう布帛製の袋。鐺(こじり)より長くして余りを折り下げるのを例とする。
- [初出の実例]「辻祭り今日を晴れともみせさやのさき折りかけてねるや誰子ぞ〈藤原知家〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...