藤原知家(読み)ふじわらの ともいえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原知家」の解説

藤原知家 ふじわらの-ともいえ

1182-1258 鎌倉時代の公卿(くぎょう),歌人。
寿永元年生まれ。藤原顕家(あきいえ)の子。正三位,中宮亮(すけ)となる。六条家の歌人で,号は九条,大宮。藤原定家に師事したが,のち反御子左(みこひだり)派の立場にたち,藤原為家の判詞に反論して「蓮性(れんしょう)陳状」をあらわした。勅撰集には120首がはいる。正嘉(しょうか)2年11月死去。77歳。法名は蓮性。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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