規諷(読み)きふう

普及版 字通 「規諷」の読み・字形・画数・意味

【規諷】きふう

ただしさとす。〔後漢書、循吏伝序〕武永深なり。~故に朱(しばしば)諫書を上(たてまつ)り、~鍾離等亦た規諷すること殷なり。長を以て言を爲すも、得ること能はず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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