精選版 日本国語大辞典 「覗をくれる」の意味・読み・例文・類語
のぞ【覗】 を くれる
- のぞき見をする。覗き込む。
- [初出の実例]「大臣焼印の編笠きて、のぞをくれ、心にすけるをよぶべし」(出典:浮世草子・好色通変歌占(1688))
のぞき【覗】 を くれる
- のぞきこむ。
- [初出の実例]「あみ笠かたぶけて、青のうれんのはづれよりのぞきをくれて」(出典:仮名草子・都風俗鑑(1681)一)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...