精選版 日本国語大辞典 「覗をくれる」の意味・読み・例文・類語
のぞ【覗】 を くれる
- のぞき見をする。覗き込む。
- [初出の実例]「大臣焼印の編笠きて、のぞをくれ、心にすけるをよぶべし」(出典:浮世草子・好色通変歌占(1688))
のぞき【覗】 を くれる
- のぞきこむ。
- [初出の実例]「あみ笠かたぶけて、青のうれんのはづれよりのぞきをくれて」(出典:仮名草子・都風俗鑑(1681)一)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...