精選版 日本国語大辞典 「親しんず」の意味・読み・例文・類語
したしん‐・ず【親】
- 〘 自動詞 サ行変 〙 ( 「したしみす」の変化したもの ) 親しむ。親しくする。いつくしみ愛する。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「したしんずることをよくすれば皆崇敬するぞ」(出典:史記抄(1477)一〇)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新