事典 日本の地域ブランド・名産品 「親子だるま」の解説
親子だるま[人形・玩具]
おやこだるま
甲府市で製作されている。約400年前、武田信玄の顔を模してつくり始められたという。1735(享保20)年頃、現在の親子だるまが考案された。白いだるまで、親だるまの腹に子だるまがいるところが特徴。山梨県郷土伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新