事典 日本の地域ブランド・名産品 「親子だるま」の解説
親子だるま[人形・玩具]
おやこだるま
甲府市で製作されている。約400年前、武田信玄の顔を模してつくり始められたという。1735(享保20)年頃、現在の親子だるまが考案された。白いだるまで、親だるまの腹に子だるまがいるところが特徴。山梨県郷土伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新