普及版 字通 「触類」の読み・字形・画数・意味 【触類】しよくるい 類に従って考え及ぼす。〔易、辞伝上〕二の策は一千五百二十、物の數に當る。是の故に四營して易をし、十變して卦(くわ)をし、卦にして小す。引きて之れを伸ばし、に觸れて之れを長じ、天下の能事畢(をは)る。字通「触」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by