普及版 字通 「触類」の読み・字形・画数・意味
【触類】しよくるい
辞伝上〕二
の策は
一千五百二十、
物の數に當る。是の故に四營して易を
し、十
變して卦(くわ)を
し、
卦にして小
す。引きて之れを伸ばし、
に觸れて之れを長じ、天下の能事畢(をは)る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...