言い被せる(読み)イイカブセル

デジタル大辞泉 「言い被せる」の意味・読み・例文・類語

いい‐かぶ・せる〔いひ‐〕【言い被せる】

[動サ下一][文]いひかぶ・す[サ下二]罪や責任他人に負わせようと、盛んに言い立てる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「言い被せる」の意味・読み・例文・類語

いい‐かぶ・せるいひ‥【言被】

  1. 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]いひかぶ・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 あれこれ言い立てて他人に罪や責任を負わせる。
    1. [初出の実例]「朋輩にわるいものがあって殿様の金を大分つかいこみわっちがととさんにいいかぶせ」(出典:洒落本・蕩子筌枉解(1770))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む