精選版 日本国語大辞典 「言吃」の意味・読み・例文・類語
こと‐どもり【言吃】
- 〘 名詞 〙 ことばをなめらかに続けて出すことができないこと。また、その人。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
- [初出の実例]「少しことどもりする人の、いみじうつくろひ、めでたしと聞かせんと思ひければ」(出典:枕草子(10C終)九〇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...