デジタル大辞泉 「言挙げ」の意味・読み・例文・類語 こと‐あげ【言挙げ/言揚げ】 [名](スル)ことさら言葉に出して言いたてること。揚言。「葦原あしはらの瑞穂みづほの国は神かむながら―せぬ国」〈万・三二五三〉[類語]言い立てる・言い放つ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例