精選版 日本国語大辞典 「言文一途」の意味・読み・例文・類語 げんぶん‐いっと【言文一途】 〘 名詞 〙 =げんぶんいっち(言文一致)[初出の実例]「言文一途の制に至らしめざるも勉めて高調に趨るの風を抑え通俗に帰せしむるに在るなり」(出典:東京日日新聞‐明治八年(1875)八月二九日・文論) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by