言葉に花が咲く(読み)コトバニハナガサク

デジタル大辞泉 「言葉に花が咲く」の意味・読み・例文・類語

言葉ことばに花はなが咲さ・く

1 話が弾む。
「ことばに花も咲きて声だかに笑うようにもなれば」〈一葉・花ごもり〉
2 話が弾みすぎて、けんか同然になる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「言葉に花が咲く」の意味・読み・例文・類語

ことば【言葉】 に 花(はな)が咲(さ)く

  1. ① 話がはずむ。話が調子づく。話がつきない。
    1. [初出の実例]「夢うつつともわきまへず、ことばに花ぞさきにける」(出典:仮名草子・恨の介(1609‐17頃)下)
  2. ② 話がはずみすぎて、けんかになる。ことばの上の争いから、けんかになる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む