精選版 日本国語大辞典 「言葉の裏釘を返す」の意味・読み・例文・類語
ことば【言葉】 の 裏釘(うらくぎ)を返(かえ)す
- ( 板などに釘を打って、その先が裏に出たのを打ちまげて抜けなくするように ) 確約する。くちがためする。だめを押す。ことばに釘をさす。ことばの釘を折り返す。
- [初出の実例]「先にかけたる言葉の裏釘、折返されて」(出典:浄瑠璃・本朝二十四孝(1766)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...