言語らふ(読み)コトカタラウ

デジタル大辞泉 「言語らふ」の意味・読み・例文・類語

こと‐かたら・う〔‐かたらふ〕【言語らふ】

[動ハ四]言葉を交わす。語り合う。
「音にのみ聞けば悲しなほととぎす―・はむと思ふ心あり」〈かげろふ・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「言語らふ」の意味・読み・例文・類語

こと‐かたら・う‥かたらふ【言語】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ことばを言いかわす。語り合う。言い契る。
    1. [初出の実例]「いかにして事かたらはん郭公(ほととぎす)(なげき)のしたになけばかひなし〈よみ人しらず〉」(出典後撰和歌集(951‐953頃)恋六・一〇二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む