言霊の幸わう国(読み)ことだまのさきわうくに

精選版 日本国語大辞典 「言霊の幸わう国」の意味・読み・例文・類語

ことだま【言霊】 の 幸(さき)わう国(くに)

  1. ことばの霊の霊妙なはたらきにより、幸福の生ずる国。
    1. [初出の実例]「そらみつ 倭(やまと)の国は 皇神(すめかみ)の 厳(いつく)しき国 言霊能(ことだまノ) 佐吉播布国(サキハフくに)と 語り継ぎ 言ひ継がひけり」(出典万葉集(8C後)五・八九四)

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