設け備ふ(読み)マケソナウ

デジタル大辞泉 「設け備ふ」の意味・読み・例文・類語

まけ‐そな・う〔‐そなふ〕【▽設け備ふ】

[動ハ下二]前もって用意する。準備する。
「是に御室みむろうたげせむと言ひとよみて、食をし物を―・へき」〈記・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「設け備ふ」の意味・読み・例文・類語

まけ‐そな・う‥そなふ【設備】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 設け備える。準備する。
    1. [初出の実例]「告(の)りたまへる随(まま)にして、如此(かく)設備(マケソナヘ)て待(ま)つ時に」(出典:古事記(712)上(古事記伝訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む