訴訟顔(読み)そしょうがお

精選版 日本国語大辞典 「訴訟顔」の意味・読み・例文・類語

そしょう‐がお‥がほ【訴訟顔】

  1. 〘 名詞 〙 今にも訴え出ようとする顔つきや様子。また、不平窮状などを人に訴えるような顔つきや様子。哀願するような様子。
    1. [初出の実例]「秋の夜長く侍、たきぎなどして、あそばせ侍らむと、御てて申。いらせ給へと、そせうかほになりかへりて言ふさまだに、いとむつかしきに」(出典:とはずがたり(14C前)一)

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