普及版 字通 「訶辱」の読み・字形・画数・意味
【訶辱】かじよく
 り辱める。〔晋書、陶侃伝〕奉饋(ほうき)する
り辱める。〔晋書、陶侃伝〕奉饋(ほうき)する
 れば、皆其の由る
れば、皆其の由る を問ひ、
を問ひ、 (も)し力作の致す
(も)し力作の致す ならば、
ならば、 なりと雖も必ず喜び、~
なりと雖も必ず喜び、~ し理もて之れを得るに非ざれば、則ち切屬訶辱して、其の饋(おく)る
し理もて之れを得るに非ざれば、則ち切屬訶辱して、其の饋(おく)る を
を す。
す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...